ポーチが複数個届いたが、プリントの柄の入り方がイマイチで、追い買いしたい気持ちも……
今日、ポーチが届いたのですよね。
その中にある2つほどの商品が……
ポーチの布地のプリントの柄の入りが、イマイチだった。
実際の商品では、個々の商品により、柄の入り方が異なることがある……、
それはメーカーも通知しているし、私も無論それを了承して買ってるので
メーカーの落ち度とかの話では、なくってね。
単に…
何つーか……
私の感じ方として……
2個のポーチの…
プリントの柄の入り方がね……
ちょっといまいちだった…💦
ひどい、とかではなくってね。
ただね、…
「そこで見切れる~?」
「そういう、え、こうなの?」みたいな……(笑)。
期待との相違、っつーか。
で…
しばらく…
ポーチを手に取ったり眺めたりして…
追い買い… つーのか、もう一個、同じ柄の製品のを買う……?
とかってことを考えてみたりして……、葛藤していた(笑)。
前の記事(のコメント欄)にも書いた通りだけども。
でも、まぁー、通販で、柄物プリントの製品を買うことの、
それが、楽しいとこでもありデメリットなとこでもあるんだね。
追い買いは、…やりたいけど……
それをやってたら……、何て言うの、キリないもんね。
んー、でも
一回だけ……、一回だけ試そうかな……?
みたいな……。
ギャンブルみたいな……
煽られ状態(?)になっている💦
でもまあ、これも「味」かあ…… はぁーー
(いや、手元に届いた物、ね、それはそれで、いいのだ。
でも、もう一回、買うのを試したい!っていう感情が…
んー、射幸心っぽいのが、ある……。
つか実店舗に行けばいいだけなのだけれどもね、面倒で……。おいおい。)
ちなみに…、
無地のポーチも購入していて、それも届きまして。
無地は、そういうギャンブル性…、まで言わないが、プリントの柄入りの揺れが無いから、心が平穏である💦
レスポートサック RECTANGULAR COSMETICドリフトウッド
ちょっと前の記事に「無地で、地味なボックスポーチなのだけれど、それがツボに入る」みたいなことを書いたのは、本商品のことだったりする。
そう、無地で、ペールな落ち着いた色の、地味なボックスポーチなのだけれどね、……
その分、ボックスのシルエットや作りの美しさ…、生地自体の魅力みたいなもの…、が、より感じられるというのか、…、
個人的にツボる、好きなポーチである。
柄物の方はね……、上で悪口を書いてしまったので、貼らないでおく(笑)。
いや、二つとも、今は、「これはこれでいいかも」、って思えている。ほんと。
でも、それはそうなのだけど、
追い買いしたい気も…… ある…… (´Д`;) <思いとどまりなさい
冷蔵庫霜取り
を今日、した。
冷蔵庫が、…
買った時から、おかしいんですよね。
ハイペースで冷蔵室の方にどんどん霜が生じていって…
すぐ分厚い霜の層になってしまう。
(ちなみに、温度設定は、一番、穏やかなレベルにしてある)
買って…、本当に、大して時期が経ってない頃から、この不具合が出ていたと記憶してるが、その当時、修理とかの問い合わせする気力(?)が無くてね……、そのまま……数年経ってしまっている💦
もう、氷塊みたいになってしまうのだ。気を抜くと。
氷塊なので、… 霜取りも、ひと仕事となる。
まあ、終わらせたのだけれどね、…
一時間したら、もう、霜がうっすらついていた💦
ケーブル類の衣装ケース・文具ケースの整理、
も、今日、やりました。
ケーブル類は、ね……
奥行きが80センチ?1メートル弱?…の
衣装ケースってありますよね、積み重ねられるタイプの。
あれの一個を丸々使って
これまでの数十年の💦 ケーブル類が多数、入っていて。
しかも、その引き出しを丸ごと、そのまま捨てても、別に困らないな、っていう状況で(笑)。
まあ不要物が大半なのに、「いつか使うかも知れない」「捨て方がよくわからない」「捨ての分別が面倒である」「気力がない」等で、そのままにしていたってパターンだね。
今日、それに手をつけた、…。
必要なもの、もしかしたら使うかも知れないもの、…は、残して。
不要なものを、有害ごみ、不燃ごみ、等々に分別しながら、整理していった。
やってみて分かったのは…
ケーブル類は、うんざりはするけど(?)…、意外と、廃棄は難しくなかった。
むしろ、…
アダプターがつらかった……💦
何でこんなにアダプターがあるの?ってぐらい、アダプターがあったわ。
コネクタも…。<大量
何だかね、
これまでの二十年間の私が、その時代ごとに、テレビやらスピーカーやらディスプレイやらPCを繋いで、音声・画像の配線をしてきた…、その苦労と工夫の歴史… を 一望する思いだった(´Д`;)
それで、ケーブル類が入っている衣装ケースは片づけた…
完全にではないけれど、どうにか。
で、その勢いで、文具ケース(3段になっている文具ケースのうち、特に片付いていない1段)の中身を整理もした。
こちらの方が、容積は小さいのに、時間がかかったな……
本当に数年とか十年とかの単位で、この引き出しを片づけてなかったのと、
錆びてるクリップとかの、小さい処分物が、大量にあったからもある…💦
こちらも力ずくで(??)片づけた……(´Д`;)
Dr.Grip(ドクターグリップ)
で、この機会にと思って、
ペン類(シャーペン、蛍光ペン、マジックペン、ボールペン、鉛筆、etc.)の整理もしたのだよね。
思い出のあるものと、
「使えるし、これからも使いたい」もの、は、残した…… って感じ、かな。
それ以外は、処分したかな……
で、…
大昔のDr.Grip(ドクターグリップ)を取ってあってね……
これ、面白い製品ですよね。今更だけれど。
なんか……
今になって見ても……
今になって見るから、か……?
Dr.Gripって…、独自性を放ちまくっているよね。
今日、改めてそう思った。
そりゃ、「あえて重くする」(使いやすくするために)…って発想は、
ボールペンの歴史や、万年筆の歴史の中で、あったのかも知れなくて。
Dr.Gripが最初じゃないかも知れないけれど……、
シャーペンを……、シャーペンをですよ……
重くして……(重みづけるための機構を設けて)…
太くして……
っていう……
発想の独自性が、驚嘆させられる、ほんと。
そして、
私みたいに、初期のころ…、に使ってみて、その後は使わなかったユーザーも居れば、
ビッタリはまって、何十年も使い続けているDr.Gripユーザーも居るわけで……。
そういう風に……、
方向性がはっきりしているっていうのは、……
何だか、いいかも、って。…
ぶっちゃけ、…
気の利いた、いい感じの製品名や外観で、新発売され……、発売当時の、中高浪人大学生あたりを中心にある程度使われ……、次の新製品たちが出てくる中で淡く忘れられていくシャーペン製品なんて、
沢山ありますよね。
そんな中で、Dr.Gripは、少なくとも時代の波を超えて、存在してるなあ、って。
で……、
その、昔使っていた、(多分、割と初期の?)Dr.Gripの、今日時点での画像が以下である
(若き日の私の手の汗や油っぽさのために(笑)、ペンの持ち手部分の黄ばみ、黒ずみが強く、あまりきれいな画像ではないので、ご注意)
↓
ろくな勉強もしてなかったのに……
十代のころの私は、何をして、こんな変色するまで握ってたんだろ💦