< 自己紹介 >
(最終更新:2024/07/17(住宅ローン返済。更新部分は赤字))
以下、簡単な自己紹介です。
(2024/02/18の投稿にある自己紹介文章をコピペ+編集したもの。
今後は、これを編集+アップデートしていきます。)
~ このブログを書いてる私の簡単な自己紹介 ~
・ハンドル名:
nerve
(ナーブとでも呼んで貰えれば……。呼ぶ場面がないか。
けっこう他のSNSでもこれで統一してる。)
・年代:
40代終盤(もう50代がすぐそこ、見えてる。更年期障害バリバリ突入中)
・暮らし:
マンション一人暮らし。(親が近所に住んでいる。)
・通院・医療:
メンタルクリニックに通院している。
- 不眠症
- 怒りやすい(まあ相手が悪い場合が多いにしろ、激怒しやすい、しかもそれをうまく出せず、かえって相手に嘲られたりする。そういう感じで、ちょっとした(見知らぬ)他人との小競り合い・トラブルになってしまったりして、その際の悔しさ、怒り、自分の弱さへの情けなさ…、が何年間も自分の中に渦巻いたりして、苦しむ)
- 人混みが怖い
- 嫌なことを目の前にすると動けなくなる(満員電車が来たりすると、嫌になり、次のに乗ればいいのに頭が、「もういいや」的になり、ホームのベンチに座り込み、何時間でも固まってる)
等々があり、あるメンタルクリニック掛かり始めたのですね。
そのメンタルクリニックで、診療・投薬受け、睡眠薬を含め、数種類、クスリ飲んでるというわけだ。
そのメンタルクリニックに受診を始め、そのドクターからの治療・投薬を受け始めたことに伴い、不眠症は改善をしてきており、また、「外出時、何時間でも座り込んでしまう」なども、改善してきている。
ほか、市販薬も、
- 頭痛、ほか痛み、
- 気温差アレルギー、
- 花粉アレルギー、
- 気温差での自律神経失調系(?)、
- 肩こり、
・友達、知人:
極端に少ない。
ブログ友達も、いないや。いたら楽しいんだろうなと思うが、今後も、いないだろう。
・好きなこと:
多いですね。色々ある。
インドア派かなぁ。読書、音楽、コミック、etc.
・スポーツ・運動・フィジカル:
フィジカルは弱いです。
運動は……、嫌い、おおむね。
スポーツするのは、大嫌い。
てか、もう、二度と、しねえ。
高校時代までで、たくさん。
なんとなく想像つくと思うけど、わたし、運動神経は、ゴミでクソである。それも、ただトロくて運動神経ダメなら、まだ可愛いけど、それだけじゃない。私の場合、もっと悪くて、見られることでアガってしまったり。ダメであることが恥ずかしかったり、それでなんか怒りの感情みたいになってきたり、そういう怒りやアガりや恥ずかしさでなんかテンパってしまったりして、変な力が入って、もう、見てられない感じになるという、一番アレな感じのタイプ。見ている人たちが「え……っ、あれ、どうする?うわ……っ、どうしたらいいの?どう反応すればいいの、私たち?」ってなっちゃう感じよ。あーーー思い出したくねーーー。忘れよう、忘れよう。
あ、で、トレーニングも、興味ないですね。
でもスポーツと比べれば、トレーニングの方が、まだいいかも。
スポーツは嫌いすぎる。
もう二度と、スポーツはしない、私の人生で。
(スポーツが好きな人や上手い人のことは、いいな、と、思うよ。でも、私自身は、もう、スポーツは、二度としない。)
・恋愛・結婚願望など:
この年だからもあるが、恋愛したい、結婚したい、家庭が持ちたい、子供欲しいとかの願望、一切なし。
・体型・体重(?):
低身長だが、割とふくよかでいらっしゃり、80kg前後あると思う(2024年2月現在)。体重計に乗る気、しなくて、計ってないのでちょっとデータ古いが。
まあコロナの、お籠もり期間中で、20kg弱太ったのね、私…。そんで80kgレベルになったわけだ。
そんなこともあり、今、ファッション、興味持てないでいる…。いつも同じ格好してる(汗)。数駅くらいの距離でも、出かける気、なれないで、なんかずっと引きこもってる。
・仕事:
派遣社員(事務アシスタント)
・スキル・専門性のなさ:
スキルなし、専門性なし、資格なし、コミュ力なし、人脈なし、特定の業界知識の蓄積とかも、なし
・通勤:
片道1時間40分(徒歩+公共交通機関)。
・受験期以降の簡単な来歴について:
高校時代+高3の大学受験期+浪人期(一浪)、
ほぼ、完全にノー勉でした。
最後の受験となった一浪受験で、当然、破滅的な結果となり、(進学はしたが、)
その、失敗の世界観のまま、これまで、来ている。
そう、二浪はしなかったのでして、一浪がラスト受験だったのだ。その一浪の受験シーズンなどは、いや私が全部悪いんだけど、自分の手で自分の人生(大学受験)を今まさにリアルタイムで破壊して台無しにしつつある実感・感覚が、物凄いものがあった。てか、実際、そうだったわけなんですが。
そう、私の人生を私自身の手で台無しにしつつある実感の怖さっていうのかな……、もう、受験直前期とかは、パニック状態になり、自分の腕をカッターで切ったりの自傷行為なども、したりしてた(親には気づかれず)。
余談:
これ、「何で、そこまでしてノー勉をやり続けたのか?」というと、別に勉強すると体やメンタルの具合が悪くなるとか、そういうのではなかったのです。
一つには、そもそも高1~高2でノー勉だったので、高3ですでに他の受験生から大幅に出遅れているのもあり、受験勉強に取り掛かるのが面倒だった。あと、他にも理由はあるけどね…。
んー、そうだな……、「何故(親を騙して)ノー勉し続けたか」の、一番の、物理的・動物的な理由は、「受験勉強を今日(今夜)、やらなくても、別に死なないんだろう?なら、今日(今夜)は、やらない。」というものだった(もちろん、これを口に出して家族に言っていたわけではなく、内心で、こういう風な思考回路だった、と思う)。最低人間だ。(まあ、今考えると、ある種の病理でもあったと思うというのもあるが……。)
しかも、本投稿では詳しいこと、割愛してるが、大学卒業後にも、また別に、同様に親を騙し親にお金を出させてのノー勉期間があるんだよ、私。んー、一応はね、最初から意図的に、「騙すぞ!」ってのだったわけじゃないけどさ……。そうだとしたって、もー、読んでくれてる人が引くほどの、人格破綻した卑劣人間ですわ……。というか親に対して酷すぎる。
あれだね、なんというかね、私ね、私の親に対し、子として、抗議したい点っていうのは、あることは、あるのね。ここでは具体的には書かないが。でもさ、「隠れて黙ってノー勉」という……、物理暴力ではないけど、でも一種の、親に対する暴力ですよね…、そうした暴力で、親に対して加害してきた人間でもあるんです…、私は。
結果、大学受験は、現役の時もだし、浪人の時もだが、当然ながら、大失敗の結果となった。というかノー勉なので試験問題に答えられるわけがないのだ。そして、一浪受験で、かろうじて合格した、とある地方の県の、その中でも更に田舎の市にある、無名F欄大学に進学し、実家を出て、その大学近くのアパートに下宿を始める。
(ディスリたくはないですが、その無名F欄大学がある市、本当に何の魅力もない市だった。田舎、不便、何もない、寂れてる、あと言いたくないが店員などの多くが態度が悪い、傾向として人が、がさつ、粗野。店員でも駅員でも、こちらが一人行動の若者だと見ると、当たり前のようにタメ口。(例外の人というのか、尊敬できる人もいましたし、通った大学にしても、良い授業はあったし、良い講師の先生もおられましたが。)本当、最後まで、好きになれない土地ではあった。)
そんな大学進学になってしまったため(全部自分が悪いのだが)、大学生活や将来に対し前向きな気持ちがカケラも持てず、どんより、もっさり、もそもそと4年間送る(楽しいこともありましたが)。
・大学卒業後の身の振り方:
大学卒業後は、詳しくは省略するけれども1~2年のニートみたいな期間があったのだが、この期間もノー勉、ノー就活であった。ともかく、大学3~4年期も含め、ほぼ全く就活せず、卒業後もまともに就活せず、であった。そうこうしているうち、「さすがに働いた方がいいんだろうな。なんか、派遣って、私に合ってそう」ぐらいの何も考えていない、混乱したムードで、派遣として働き始めたのだった。
(正確には、派遣社員人生に突入してしまう(?)前の、一時期、にね、ちょこっとだけ、2~3社ぐらいかな、正社員に応募したり、したんだったわ……。(未経験プログラマー職と、食品関係会社の総務職などでした。当然ながら、全落ちした。まあ落として正解でしたよ、私みたいなヤツ。負け惜しみじゃなくて、素で、そう思います。)
(ちな、この、未経験プログラマー職で応募したシステムエンジニアリング系中小企業と、総務系の職で応募した食品関連系企業ですが、両方とも、こんなクソな私ですが、「受かったらちゃんと入社し働きたい」という思い自体は応募の際、さすがに有りましたし、また、両社とも、きちんとした採用プロセスをしてくれましたね。両方とも落とされたが。未経験プログラマー職で応募したシステムエンジニアリング系中小企業の方でも、そう、温厚に面接してくれてね、で、その時、採用担当の方に、「(未経験はいいとして)業界研究とか、してないでしょ?」と図星を突かれた……。これは、ほんと、その通り過ぎた。「やってみたいかな」以外は、何もしてなかった、私。)
・住む場所の変化について:
ざっくり言うと、まず都下で育つ(実家)。大学入学とともに、とある地方の県の田舎のF欄大学のある市に下宿を始める。
大学卒業とともに、その下宿を引き払い、(細かいところは省略するが、)派遣で働き始めたタイミングあたりで、東京23区内の安っぽいワンルームで一人暮らしを始めた(初期費用は親が出してくれた)。
で、(その後、都内同士で引っ越しとかも、したことあるけど、省略、)とある時に、都下・実家近くにある、とあるマンションの1住戸を私名義でローン契約し、そこに入居し、一人で住むようになったのだ。
・派遣で働き始めてからの簡単な、ひどい経歴:
派遣で働き始めてからは、いや、一定期間、正規従業員で働いた時期もあったが、大半は派遣であり、で…、基本的に、仕事が長続きせず、退職 + 仕事探しを繰り返した。
勤怠の悪さ(当欠、遅刻、居眠り、の多さ)で派遣を契約終了にされた経験が、複数回、ある(マジで)。
また、私の方で辞めたくなって辞めたこともある。
ともかく、キャリアを積み上げるということを全くせず、しょうもない職歴を、どんどん増やしていったと言える(大事な経験となった仕事の期間もありますが)。
余談:
この当欠、遅刻、あと翌日に職場で居眠りすると分かっていたにもかかわらず仕事前夜に深夜までゲームしたりしていたのは、仕事のモチベが低かったこと、不眠症だったのに(いわゆる)「医療につながってなくて」治療・投薬の助けを受けることができてなかったこと、通勤の満員電車が嫌だったこと、人生自体を見失っていたこと、などのせいもあるかな……。
自分の気持ちとしてだが、「寝ようと努力しても、なかなか眠れないし、なので翌朝は起きるのが眠くてつらくてたまらない。その上、朝は、嫌でたまらないラッシュピーク満員電車で出社しないといけない。この先この派遣の仕事を長く続けたいかも分からない。なのに、朝の起床や通勤の苦しみをそこまで耐えたって、私にとって、何になるのか」という思いが、あった……ところはあるかも。
あと……、派遣で当欠するときの、原始的な動機としては……、ノー勉のと同じなのだけど、「今日、当欠をしたって、死なないのだろう?なら、今、眠くて、寝たいから、その状態で外なんかに出勤するのは無理だから、今日は当欠することにする」といったものだったと思う……、ほとんどの場合。職場には毎回、体調不良とか何とか言って連絡していた。真性の最低人間だ。
(ただし、少なくとも今から数年前からは、相変わらず派遣ではあるが、わたし自身比(?)で、まともになってきている……。)
余談2:
この、仕事と自分が統合できないでわやくちゃになっていた時期のことだが、帰りのラッシュの山手線に乗るのが嫌すぎて、謎に職場の近くのシティホテルに頻繁に泊まっていた時期があったりする。
36歳~37歳のころだが、まあ港区あたりで働いていたのだが、帰りは、山手線の帰宅ラッシュの満員電車に乗らないといけなかったのですね。で、その、山手線の帰宅ラッシュ時間帯の満員電車に乗るのが、どーしても、どーしても、嫌だった。なんだろ、帰宅ラッシュ時間帯の混みあった、あの山手線の雰囲気が、とにかく嫌だった(朝の出社の通勤ラッシュは、もっと嫌でしたが)。何て言うんでしょうね、混み方も、雰囲気も、乗客の持つ嫌なムードも、全部、嫌でね。で、あまりの嫌さ……、山手線に乗ることの余りの嫌さのあまり、職場近くのシティホテルに、週2~3回、泊まっていた時期が一定期間、あったのだ。
仕事が終わったら職場近くのチェーン系の喫茶店で時間をつぶして、ホテルのチェックイン時間になったら、ネットで予約を押さえていた、そのシティホまで徒歩で移動し、フロントでチェックインする。事前にコンビニ等でパン、おにぎり、ペットボトルのお茶等を買っておいたものをホテルに持ち込む。個室にチェックインしたら、コンビニで買ったおにぎり、パン、ペットボトル飲料を適当に飲み食いし、シャワー浴びたり寝巻に着替え、ベッドでタブレット等でネットを見たりして、寝る。翌朝は、またコンビニおにぎり等を食べ、ホテルをチェックアウトし、歩いて職場まで出勤する。それだけ。
これをやっていた時期、ホテル宿泊に掛かる費用がけっこう凄くて。地味だけどもシティホテルなので、一泊が、素泊まりで、7500円~13000円、とか、するわけです。(ま、ビジホでも似たようなもんですかね。シーズンや週末かどうかでかなり変動したりするよね。)それを週に最低2回、月に最低8回は利用していたので……、いま適当に計算したけど、毎月、7万~8万ぐらい?、出費していた、のかな。シティホテル代に。
そりゃ、カネ、貯まるわけ、ないわ。給料から賃貸の家賃・その他生活費を引いた残りのおカネを、すべてシティホテル代に流してたようなものだったもの、その時期。
その頃のことを書いた投稿記事:シャワーが本当に嫌……。面倒くさい。帰りの山手線に乗れなかった時期のこと。
・住宅ローンについて:
マンションの住宅ローンを現在、返済中なわけである。
繰り上げ返済がほとんどできていないし、ボーナス返済も派遣だから全くできていないので、すんごい額の残債がある。ローン地獄ってやつだ。
ちなみに、ちょっと話逸れるが、私、こんな、いい加減なダメ人間なのに、なんでマンション購入の住宅ローン審査を通ったかというと、親がマンション購入にあたって頭金を出してくれたのだ。というわけなのだ。これをマンション営業界隈では「親がかり」などと裏で称したりするらしいが、まあ、マンション営業風情が勝手に言ってろ、である。(言ってないマンション営業の人にはごめん。あとまあ、まともなマンション営業マンもいるのは分かってる。)
・資産の無さについて:
ローン返済中のマンションを別にすると、ほかには、私、資産、一切なし。
今現在の財産は、口座にある38万だけ(2024年2月現在)。
ほか、ホントにない。メンヘルでの障害年金とかも貰ってないし(つか多分貰えない)、株?、海外口座?、デジタル資産?、積み立て?、民間保険会社の年金?、もう、一切、持ってない。
ちなみに、実家の親も、私のマンションの頭金を出してくれたことで、残りの、私を支援してくれることができるような、経済的な打ち弾、一切なし。
・「いざとなったら実家に帰ればいいのでは?どうせ実家に帰れるんでしょ?」という、読んでくれている人が、おそらく持つかも知れない疑問について:
実家は、色々とややこしい事情があるため、私、もう30年ほど帰っていないし、今後も帰らない。
ややこしい事情については、私のせい、私自身が悪い面もある。
ちなみに、実家に帰らないことに加え、(住む場所として頼れる)友人や、親戚も、ありません。
なので、「私が寝れる場所」(私が寝起きできる場所)は、「住宅ローンの返済見通しがまったく立っていない、いま住んでいる、このマンション」以外に無いのである。
・住宅ローン残債と、返済について:
で、住宅ローン残債、今いくらだろ……。
2500万ぐらい…?2800万ぐらい…? 分かってなさすぎるな、私……。そこが大事なのに。
あとで詳しく確認したら、ブログに書くかも……。
(いま確認したら、今日(2024/02/18)現在で、
約2426万でした。)
ちなみに、月に4万~5万円ぐらいしか、住宅ローンの借入金の残高を減らせていない。
ただの事務アシスタント派遣だし、こんなペースでは住宅ローン破綻が現実になってしまう可能性があるので、どんどん住宅ローンの前倒し返済をやっていかないといけないのに、やれていない。
また、前倒し返済のために月56000円を貯蓄(これが出来たとしてもカツカツ)、最低でも月42000円を貯蓄(これを守れなかったら破滅シナリオ)しないといけないのだが(で、それをローン前倒しにドンドン充てていかないといけないのだが)、その試算を出した2024年1月ごろ以来、まったく出来ていない(月42000円すらも、まったく出来てない)。ほぼ、毎月の貯蓄、ゼロぐらいかも知れん。つまり、入ってきた給料を、大体、使い切ってしまってる。
(とは言え、通常の毎月の住宅ローン返済の請求分は、さすがに、毎月の引き落としで支払っている。その通常の引き落としによって、借入金の残高が5万円ぐらいずつは減ってるわけだ……。でもそんなペースじゃ、ローン破産が近い。)
まあ、ともかく、そういう住宅ローン地獄状況なので、
65歳までは私、フルタイムで働くつもりだ。できれば65歳までにローン返済、終わらせたい。
今は、ともかくも、今の派遣の仕事をちゃんとやることと、節約、だと考えてる。
・生活の苦しさと「副業するかどうか」について:
そういうわけで、今の仕事、頑張るつもりなんだけども、
今の仕事(= 事務アシスタント派遣)の給料では、
「毎月、生活費の支払いをすること」、「毎月、住宅ローン支払い額が引き落とされること」、「毎月、住宅ローン前倒し返済のための貯蓄をすること」が、ホント~~に苦しいのだ。
で……、「では副業するのか、どうするのか」、である。
これ、副業ね、やろうかなと考えたこともあるんだが、考えた結果、その方向性はやめることにしました。副業は諦めます。苦しいけど、今の派遣の仕事がある限りは、今の派遣の仕事一本で頑張ります。派遣だから先行きは不安定なんだけども……。
生活費の削れるところ、削って削って削り抜いて、どうにかローン返済が破綻しないように、やっていきます。
悲壮感ただよってると思うでしょ?ホントよ。ただよいまくりである。
・ブログ歴について:
以前、3年ほど前になるかな、5chまとめブログやっていたことがあったりする。
主に、なんJ板をまとめていましたね。(たまに「おんJ」、「狼」も、まとめていたかも……?どうだったかな……。)
頑張って毎日、編集・更新していたが、ほぼ、誰にも見てもらえず、一日のアクセスがゼロの日ばかりであった。
でも関わってくださった方(しかも超大手のとても素敵なまとめブログさんなのに関わって下さったり…。ほかにも、楽しい、これも素敵なまとめブログさん達も関わって下さった)、そして少数だが見てくれた方などもおられ、嬉しかったし、今でも感謝している。
まとめブログの更新自体も、アクセスはほぼゼロだったけど、やってて楽しかったしね。
それと並行して「孤独なブロガーの夢想」という、今のブログに似た感じの生活・日常系ブログも、更新していた。
(ちな、上に書いた5chまとめブログも、あと、こちらの日常系ブログも、どちらもブログ村にも登録してました。)
それらのブログがどうなったかと言いますと、5chまとめブログの方は、記事作成にあまりに手間がかかり、その手間・労力・時間が負担になってきて、ある時、終了とした。ブログも確か削除したと思う。
(5chの面白いスレッドをまとめ記事として読みやすいように、レス順番を工夫して配置したりと編集の作業をするのだが、ここにかなりの手間、時間、労力がかかってしまっていたのだ。)(レス順番、レス関係、レス本文の改ざん等はしていなかった。レスの「付け、付けられ」の関係性が読者にパッと分かるように、見た目・配置の順番等を工夫する編集作業をしていたっていうことである。)
で、「孤独なブロガーの夢想」という生活・日常系ブログの方は、5chまとめブログよりも、もうちょっと後までやってたのだけど、「なんか、ブログに時間を使いすぎてよくないな」と思ってきて、やめたのだった。ブログも消した。そのブログを閲覧等して下さっていた皆さんには感謝を述べさせて頂きたい。
という風にして、5chまとめブログを終了したことに続けて日常系ブログも終了したのだが、その舌の根も乾かないうちに、「やっぱり、ブログがある方が精神的に落ち着くかも」と思い、入れ替わるみたいにして、日常系ブログである今のブログ「1スクロールの告白」を始めた…、という次第です。
何のこっちゃ、だね……。まあ、このブログ「1スクロールの空白」では、投稿記事を書くことを、あまり、頑張り過ぎないようには、してるかな。
***
長くなったけど自己紹介は以上です。
読んでくれてありがとう。
(参考)この自己紹介文章を含めた2024/02/18の投稿をした次の日の投稿記事: