昨日は謎おじさんにぶつかられる+電車内では降りたくて「済みません」と何度も声をかけても1ミリもずれない男。
昨日は謎おじさんにぶつかられる+電車内では降りたくて「済みません」と何度も声をかけても1ミリもずれない男。
どもっす。
どもどもっす。
9月の家計締め(つーか甚大な赤字の締め)を書きたいんですが、
このあと、別記事で、書きますね。⇒書いた
以下は、なんか昨日の話だけ。
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昨日は
退勤ラッシュのピークの時間帯に退勤したんです。
んで、
まず、ま、
これはラッシュといっても電車に乗る前の、職場から最寄り駅までの狭い道で歩いていた時のことなんですが、
歩道でですね、
対向から歩いてきていたおじさんにぶつかられました💦
ぶつかる前にというかですね、
一人のおじさんが対向方向から歩いて来てるなーってのは、見えてたんですよ、私も。
で(デブの私であっても、あるいはデブ同士であっても、まあ、そのおじさんは中肉中背だったが)二人の成人はすれ違える道なんですよ、その道。
なので私は片側に身を寄せ、「すれ違えるだろう」という気持ちで、さほど意識せず、(片側に身を避けながら)自分の進行方向に歩いていったわけだ。
そうしたら、「トンッ」と肩~上腕が、おじさんと、もろにぶつかった。
どっちかと言うと、対向から歩いてきてた、おじさんの不注意です。
その瞬間、不快を感じたのですが、
ぶつかった瞬間、おじさんも、
「おっ、あっ💦」って小さい声を出して何かびっくりして焦っていた風だったので、
優しく、心の中で許しました(笑)
(わざとぶつかってくるヤツの場合は、そういうリアクションには、ならねえからね。「フン」みたいになるから、わざとぶつかってくる奴は。)
ていうか、そのおじさん、ボーとして歩いていたか、目があまり良くないか、疲れ切って意識がモ―ローかのどれかだろうな、大丈夫かな。あの後も電信柱にぶつかったりしてねえかな。
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で、職場最寄り駅に着きまして、
電車に乗ったのですが、
金曜だし退勤ラッシュピーク時間帯だったのでね、
電車も鬼混み、グチャンコ混みで、阿鼻叫喚でしたわ。
赤子は泣く。おっさん同士の二人連れの雑談は花が咲く(それはいいだろ)。かるーく乗客同士の小競り合いはある。(私じゃないが。)
で、私が降車する駅に来たときに、不快なことはあったのね。
そう、その降車するタイミングが来た時にですね、
私は車内の中ほどに居たもんで、
他の乗客が背中合わせ同士になってる、その背中と背中の間のというか、狭い谷間?通路?通り抜け道?みたいなトコをすり抜けないと降りれないわけね。
(満員電車に乗ってる、乗ったことがある、かたは、分かるよね。)
で「済みません、ごめんなさい」と言いながら、その、乗客の背中合わせ同士の間というのか、狭い通路の状態の、狭いすり抜け道を、すり抜けて、ドア前まで行きつくのが通常なんですが(で、車両から降りる)。
通常、そうやって「済みません…」と声を小声で掛けるとね、その背中合わせ同士で立ってる人たちって少し、体をずらしてくれて、降りる者が通りやすいよう、スペースをあけてくれるんですが、
昨日は、狭いすり抜け道に背中を向けて立ってて道を狭くしていたリーマン風の男がいまして、
そいつのズボンの足や靴のかかとがかなり通路をふさいで通りづらかったのね、
で「済みません、ごめんなさい」と声を謙虚にかけてみたのに、
そいつ、1ミリも動かないの。
ガンとして1ミリも靴のかかとをズラらないの。微動だにせず。
仕方なく大変な思いをしてその谷間みたいなところを「よっと…」みたいな感じでまたいで(?)、通りは出来ましたけども、そのリーマンにはムカつきました。
まあイヤホンとか聴いてたのかも知れんが。(なので私の「済みません」が聞こえてないのかも知れんが。)
つか、そんな無礼な程度の低いリーマンのことなんぞ、どうでもいいんだけどさ……、覚えている価値なし、ですよね。
でも金曜のさー、雨が降ったりして天候もうっとおしくてさー、疲れてる日の、電車を降りるぞっていう時にさー、イライラしたくないよね。
イライラさせんなよて話です。
(こちらに非があったなら、まだしも、特に非はない。
不細工でデブで、この間kindle漫画で17000円浪費したことぐらいしか……(車内の人にそれ分からんだろ))