2025/01/18

なんとなく書きます

 


なんとなく書きます







なんとなく書きます



バンドの音楽作品やステージだって、

そのファンとの相補性があるのだろうけど


アイドルの活動やパフォーマンスや曲、MVは、

より一層、ファンとの相補性があって、一つの感性の高揚した止揚に至るのかも知れない


うまく言えん


アイドルのMVは、よりメタ的、俯瞰的に見ることも、

時には必要なのかも知れない

特に情緒や方向性、想い、といったものを打ち出してきている曲(MV)の場合は。


これはハロプロじゃなく

(ハロプロの好きなグループのMVも相変わらず見返してる)、

スタダの某グループの昔のMVを見返していて思った次第だ


と、言っていますのは、

要はどのグルの何て曲かって言うと、

私立エビ中の「ジャンプ」って曲のMVです


多分、私はエビ中に詳しくないけど、

この曲のMV、

ただ、5人のメンバー達が、

暗い車道やら暗いコンビニ前やら道路やらで、

思いつめた感じで踊ったりパフォーマンスするってだけのMV、

っていう。

それでいいんだけど、

それだけではない見方もできるわけですよね。


つまり色々、メンバーの脱退とか(?)あって。

(細かくは違っていたら勘弁してください。詳しくなくて。)

そういう、グループがどうなるんだ、っていう、大変な中にあって。

それでもこの5人でやっていくんだという。

その決意、覚悟、を表現しているのかも知れない。


だから、ああいう曲、ああいう歌詞、ああいうMVになった、という見方、もできる。

MVの演出にしても、そうであって。

(5人が郊外の道を全力疾走?するシーンとかもあるんですよね。見たことのあるかたもおられるでしょうけど。)


そういう風に、

決意とか思いとかが。

あ、あと、メンバーだけでなく、製作陣やスタッフの想いなども入ってきますよね。

(むろん、きれいごとばかりじゃなく、ビジネス観点も入って来るのは当然だが。)

そういう、メンバー、提供側、の想い、

を、

踏まえて見るMVなのかもなあ、エビ中の「ジャンプ」は、

って思いました。


いいMVです。






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