2022/10/23

こんな世界もこんな私もファッ○なのだけど、一方で、適応をしなくちゃいけない

 





…とも思いますね。


こんな世界、こんな私自身、ファッ○(フ○ック)です。

でも、
じゃあ、どうするの?って。


気温差、寒暖差、日照差、湿度差で体調がグチャングチョンになるっていう私の体質は、もう、一定以上は、直せないと思う。
(対処的にアレルギーの薬は飲んでいるが。)

いや、どうだろ、日本全国を、気温差アレルギーに知見や経験の深い専門ドクターを探せば、おられるのだとは思う。

でも、名医を探す+名医のところに通い続けるという、体力も、精神力も、時間力も、資力も、サポートも、持ってないんだ、私は。

あとはね、国内転地、海外転地、なども、有効だとは思う。

もっと、私に合う、気候の土地に行けば、少しはいいだろうとは思う。

しかし、まあ、私の色々な事情を考え合わせると、転地の選択肢を現実的に検討することは無理です。

そうすると、

今、住んでいるところで、基本的には一生、
毎年の、年ごとの気象の動きに翻弄されながら、
そして医療によるめざましい体調の改善は見込めないまま(自助努力と、一定までの対処療法的な医療で、少しはベターになり得るとしてもだ)、
要するに基本的にはこの気温差アレルギーによろめいて耐えながら、生きてくしかないんだ、私は。

そうなると、
そう、そんなのはファッ○(ファ○ク)な訳で、

まあこんな世界全部がそもそも、世界史のどこかからか、相当にファッ○だし、いや、世界だけでなく、この日本やこの社会だってファ○クですよ、

でも、そうなのだけど、

その一方で言うと、

私は、ここで、こんなファッ○な自然条件、生活条件、身体条件で、基本は一生、生きてくんだ。

そうなら、それに、適応していくしかないじゃないか。

前向きに、打ち手をできるだけ打って、やっていくしかないじゃないか。

もう、日本や世界の気候は…、
そう、できるだけは破滅に向かうのを人々の力で防止していくべきで、していくのがいいと私も思うし、していくって展望は持って、私、行くけれど、
もう、この世界的な高温化、異常気象状態がもとに戻ることはないだろう(19世紀に戻ることはないだろう)。

私の生活条件、身体的性質、身体条件が、ブレイクスルー的に変わることも、もう、この先、ないだろう。
経済的にも、「サポートしてくれる人脈」な面も、この先、特にめざましい進展はない(私は人脈を持ってないし、私の性格上からも、何らかのサポート的なものに繋がること、恩恵を受けることは、ない、今後、ほとんど)。

そう、そうならば、
この現状を、「こう、あるものだ」と思って、……、

まあ、適応って言っても、具体的にどうする、っていうのは今は思いつかないが、

ともかく、自分を現状に適応させていく方も、考えないとだめだろう。

こんな身体的性質、身体条件、気象条件、こんな世界、に
「感謝します」とかはね、言うつもりも思うつもりもないけどね。

そう、私は感謝教信者ではない。「日常の中のいいことを見つけよう」信者でもない。

ただ私は、生きていく上で、幸福であるということは、重要なものとして認識してるね。

幸福であるためには、……

自分がなすべきこと、自分がやりたいこと、をやり抜かないといけない(無謀に自分を苦しめるとかでなく、現実的に、努力をして、進めていく)。

そう、やりたいことを暮らしの中で進めていく、そのためには、

気温差アレルギーは、それに体調のベースを振り回されて、デメリットしかないんだけども、

それを嘆くことに腰を据えてるよりは、ね、

気温差アレルギーに、できる限り、「適応」してかなきゃいけない。

このファッ○(ファ○ク)な私の身体的性質、気候の環境、生活条件、世界、に適応していく。

そういう視点でも、考えてった方がいいんだ。