ざーと書きます(朝の散歩、薬とビール、寝てばかり、年調、年賀状、ねこあつめ2、すみっコ、ちいかわ)
ざーと書きます(朝の散歩、年調、年賀状、薬とビール、寝てばかり、ねこあつめ2、すみっコ、ちいかわ)
🔷朝の散歩
行ってきた。
久しぶり。
ポストに行って年末調整書類を投函した。(オンラインでほぼ作業完了まで近づいたんだけども、それの仕上げ(?)としての、紙の原本の派遣会社への送付。)
コンビニも寄って年賀状を買った。
7時台だったが結構、道(歩道も車道も)混んでた。
年末だからかな。
年賀状は高くてびっくりしたよ💦
絵入り(お年玉入り)で700円台…というか7百数十円とか、した。あ、5枚入りね。
しかも書き損じた時のスペアも買っておきたくて、5枚なんだけどスペアを少し欲しいんで、残りは「3枚入り」でいいのに、売ってないでやんの。
仕方なく、七百数十円もする「5枚入り」を2セットも買いまして、1500円とかだよ、合計で。
有り得る?こんなの。たかが年賀状(絵入り、お年玉入り、10枚)で、1500円前後て。
ん、そんなもんですかね?
んー、
昔からこんなだったのか、
郵便料金が上がったからか、
物価が上がったせいもあるのか、
私がお金がカツカツだから余計、鮮明に「高い」と感じたのか……
ショックでした;
それにビールも買ったからお会計が1700円~1800円ぐらいなっちゃってさ、
「えー年賀状とビール1缶とおにぎり1個だけなのに?」的な。
でも会計は合ってたし;(当然だが。)
🔷薬とビール
というわけで(?)、
上記コンビニで、
年賀状のほか、チャーハンおにぎり1個、ヱビス クリエイティブブリューの「焦香」(こがれこう)1缶、を買ってきた。
で、帰宅後、朝っぱらから(笑)
これ美味しいよね。適度な、何でしょうね、喉越しの主張があって。これの<飲んだ感>が、好き。
あと鎮静剤も飲んだりした。
眠剤も早めに飲んじゃったりしたかも。
(ビールとは一緒にはやってないよー。)
🔷寝てばかり(一日)
そのあとは、
びっくりだけど、
一日、寝てばかりだった。
マジかよ……。
朝に飲む抗ヒスタミン剤と、朝の散歩のあとの「ビール・鎮静剤・眠剤」が、まあね、効いた
でも抗ヒスタミン剤が結構、効いたのが大きいのもあるかなあ。一日寝てたからなあ。
デスクで寝てましたわ。
🔷ねこあつめ2
始めてみた
昔、ねこあつめ もやったのだけど、すぐ飽きた。
これ(2)もすぐ飽きるかも
つまんないっていうよりか、
つまんなくはなくて、癒されるし可愛いんだ。
そうなのだけど、
ねこ達を庭というのか、自分の基本画面に招き入れるため/遊びに来てもらうためには、
どんどん、ごはん(だっけ、エサ的なもの)や、遊び道具(ボールや毛玉、他)を
課金で買っていかないと、
結局、動きがなくなってきちゃうんですよね。
そうすると、飽きてくるんですよ、私はね。
(いや、デフォルトのねこも可愛いのだが。)
なもんで、その飽きや不全感を解消しようと思うと、無限の課金の可能性が待っているという世界ではあるんだよね(笑)。
(ま、スマホゲームなんて多かれ少なかれそういうの多いのだろうけどさ。)
そうだな、
ずーっと初期状態で楽しめる人、ゆーっくりと「にぼし」(コインみたいなモン)を少しずつでも貯めて楽しめる人、は別、だと思うが。(⇒無限課金にならないでも楽しめる。)
でも癒されるっていうか、かわいいよね、ねこあつめ。
来年の卓上カレンダー(自宅の適宜の場所に置く)を、
今回も、例年通り、すみっコにした。
ただねー、この卓上カレンダーなんですが、
今回買った2025年版よりもですね、
2024年版の方が良かったわ。
で、2023年版の方がもっと良かったかも(汗)。
今回買った2025年版は、悪くないけど、そこまで良くもなかったや、卓上カレ。
なんでしょね、イラストの数…とかは変わってないのだけど(つまり、なんつか、基本的な条件面は変わってないのだけど、卓上カレの)、
でも、なんか、イラストが、地味…というか固い…というかなあ(汗)。
これーっ!とか、こういうのいいよね!っていう可愛さ、アピールが少ないんですよ、卓上カレンダー全体において(汗)。
すみっコ、応援しているので、より頑張って欲しいなあ。
どのコも好きだし。
意外とすみっコ(?)達の中でも性格・気の強さや弱さ、が違ってて、カワイイですよね。
🔷ちいかわ
毎日、手持ちのちいかわコミック読み返してます。
(ナガノさんのネット更新の方は追ってないです)。
いいよね、ちいかわ。
ナガノさんはすげーなあ。
もう、ちいかわキャラ、みんな好き。どのキャラも好きです。
以下、最近つらつら考えた、ちいかわについての考え、などのメモです:
・ちいかわをこれから読む、あるいはまだ未読巻ある、って人は、ネタバレになってしまうので、ネタバレは嫌なかたの場合、以下、読み飛ばしてね。これでこのブログ投稿、終わりですんで、タブを閉じてもいいとオモフ。
<ちいかわについて考察つーか考えたこと、幾つか>
■6巻か7巻の山姥エピ
擬態型なんだけど、毒キノコで倒れてしまったってことか。
というか、これはどこかの考察サイトで読んだ内容です。
(リンク貼れず、恐縮だ。)
毒キノコをわざわざ、山姥の歓待が始まってから山から(?)持ってきたのはウサギなので、
ウサギがリスクヘッジとして毒キノコを持ってきて鍋に入れた?(山姥や3人が食べる鍋にそれを投入した)。
ウサギは草むしり検定2級か何かなので知恵があった?
山姥だって知恵がありそうだけど、そこは弱かった?
■上位ランカーについてと、ハチワレ・ウサギについて
「上位ランカー入り」ですが、
これ、ぶっちゃけ、
ハチワレよりもウサギの方が先に到達するのでは。
ウサギの思い切りの良さ、状況把握における胆力の強さ、が討伐では大きく良い方向に働くので。
ハチワレも、逆境でもくじけない強さ、意外とピンチでも自分を失わない気の強さはある。
ともかくも、
ウサギとハチワレとは、
違うタイプの討伐実行者なんだと思う。
ウサギのあの武器(炎の弾丸?両端発射棒)。
あれを選択するところからして、ウサギの、常人離れした戦闘センスが伺える。
ハチワレは、他の討伐者と協調して戦うことができる(向いてる、チーム戦闘に)。
ウサギは、多分、チーム戦闘をしたいとは、あまり考えてない。
(考えてたら、両端から炎の弾丸?が発射される棒の武器は選ばない。
あの武器の発動は、混戦状態の中に味方がいる場合、に、使用したら、相当、味方をも傷つける危険がある。)
ウサギは、単独戦闘。
それも敵が多数、わらわらと居ても、飛び込んでいって、ひと暴れするタイプ。
(あの炎が両端から爆出する棒は、そういうシーンでこそ強さを発揮する。)
ただ、一方で、ハチワレのすごいところは、
かなりのピンチでも、
パニックにならないところ。自分らしさ、ハチワレらしさを保ったままでいられるところ。
これ、戦闘モードで冷静に集中して居続ける……ってのとはまた違って(それもあるんだけど)、
戦闘の極まったシーンにおいても、何て言うかハチワレらしい日常の感性を持ち続けられる……っていう、ある意味ウサギとはまた違った、不気味なほどの胆力の強さがハチワレには、ある。
しかしウサギも、戦闘に置いて、武器頼りや戦闘センス頼りの一辺倒では必ずしもなくて、
冷静に次の手、次の手を考えれる(悪夢との戦いにおいてなどから、それが分かる)。
いざという時はチーム戦も出来る(悪夢との、ちいかわとのコンビネーション)。
ウサギの、常人離れしていながら、冷静さや柔軟さがあるところも特筆すべきところだ。
いずれにしても……
どうだろ、
ウサギとハチワレが、上位モンスターを相手にした「大きい討伐」でメンバー同士として同チームメンバーになって共闘することはあるのだろうか?というと……、
これは、あまり無い気がする。
ウサギは、ラッコとも(たまたまもあるだろうけど)接触していないし……、
そう、なんというか、
ウサギは、
「ラッコ」+「ラッコの仲間」+「ハチワレ(+ちいかわ)」の流れ(流派?(笑))とは、
また別の流れで、「討伐」のジャンル、「討伐」のシーンに、生きてるんだと思う。
■ちいかわとモモンガ
ちいかわはモモンガ(偽のね)に対し、
継続的な嫌悪や憎しみは持ってないけど、
なにしろちいかわはモモンガに泣かされた回数が多いんだよね(笑)。
ちいかわは、遊びや食事の同席者に、モモンガがいてもいいのだけど、
でも内心、そこまでモモンガとの接触は積極的には喜んでないだろうと思われる(笑)。
(ハチワレのこだわらなさと性格の良さのせいで、ハチワレの気の良さや明るさの方にちいかわは意識をフォーカスしていけるので、モモンガ自体のミミック行動の異様さを感じたり、モモンガからの被害の記憶を思いだしてしまったりの、そっち系のフィールドには、ちいかわは、意識をフォーカスせずに済んでる。)
■ループの黒い星
黒い流れ星(?)がパリンと割れて去っていった。
あのあとに現れた、
夜にちいかわハウスを訪れてきて、
「つらいんだったらしなくていいと思う、勉強」の旨を言ってきたハチワレ。
(あのハチワレもいい子なんですよねーーー。泣けてしまう。)
あのハチワレのいる世界線とは違ってしまったわけなんですよね、現行の世界線は。
あの夜中にウサギと一緒に尋ねてきてくれたハチワレとは、
もう、ちいかわは、会えないんだ。
そこの切なさ。