嬉しくて仕方がないです。
仮に私が連合赤軍の一般メンバーであり、
中央委員会メンバーに「お前は労働することが幸せか、それともGWを楽しむのが幸せか?」って聞かれたら、
「GWを楽しむことが幸せだ」と答えて、そのためにしばらくして死刑になっていたでしょう。
そんぐらいGWが嬉しい。
(わかりづら過ぎる喩えだな……)
もうめちゃくちゃ嬉しい。
何故なら私には愛があるから!!
(アッパー系のクスリを飲みすぎたりしてないですよ、ご心配なく(笑))
愛と言っても、必ずしも、対・人間という訳ではないです。
私は読書を愛してるし、私が過ごす時間を、私の好きなことを愛してるの。
そういう意味の愛です、広い意味での愛です。
とにかく、わからない、私のこれまでの一生で一番ぐらい、GWが嬉しい。
逆に言う。
こんな嬉しいGWは、もう、来ないかも知れない。
私は40代後半なので、これから、家族の介護、仕事の不安定さ、老後不安、自分の体力減衰や病気、アクシデントでの怪我、メンタルの一層の乱れ、等が来るだろうから。
手放しで「楽しもう」と思えるGWはこれが最後かも知れないから。
どこかしら切迫感を持って、「今年のGWをちゃんと楽しもう」と、思っている私がいます。
どこか、悲痛な感じすら、あるようです。私の、このGWを楽しもうっていう気持ちには。