そもそもさ……「日光」ってものが嫌いなんだよ
(観光地のことではない。太陽光のこと)
(以下、ただの愚痴ひとりごとです)
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昨日からずっと、代謝?体調?が悪いです。
自分的な判断では、気温差アレルギーが出ています。
体中の内臓がふくれあがって、内臓がヒステリーを起こしてる、そんな感じ。
あ、皮膚も状態が悪くて痒みが続いてますね。
体も冷えたりカッカと火照ったりしている。
更年期障害もあるか……。
ともかくつらいっす。
まあ、
で……、
体調を整える…って話とか
メンタルを整える…って話になると
よく、
大勢の人が
「日光を浴びて」
「日光を浴びよう」
「日光を浴びること」
……
て言うじゃん???
嫌いなんだよ、私、日光が。
日光を浴びるのが。
大嫌いなの。
ほとんどの場合、特に地球の高温化が顕著になってから以降の近年、
日光を浴びて、プラスの感情になったことが、ほとんどないのだ。
日光を浴びると、私は、不快、気持ち悪い、嫌、不安、苦痛、なの。
(たまには、日光を浴びることが「快」「喜」であることもある。たまには。)
これを読んでくれているかたのうち多くの方は、
日光を浴びることには基本として喜びを感じるのではないでしょうか?
で、それが生き物としての人間として、正しいのではないでしょうか。
そう、
日光を浴びることに喜びを感じる人、
日光を愛する人の方が、
地上に生きる生物として、正しい。
適切で、適性がある。
そりゃ分かる。
でも私はそうじゃねえんだ。
私が間違ってる?それぁそうだ。それでよい。
けど、そこ、どうにもできぬ。
どうにもできないなら、
私は、
私が不快や苦しくないようにどうにか日光を避けて生きていくしかないし、
その権利ぐらいはある。
そんなことをふっと思った次第だ……。
以上、ただの恨み節チックな愚痴ひとりごとでしたね……。
読んでくれてありがとう。
P.S.
ちなみに疾病や体質で日光が無理なわけではないです。多分。