シャワー浴びてきます。アトピー時代のシャワー(アトシャ)とか、虫の図鑑の話
シャワー浴びて来ます。
全然楽しくない……。
髪も切ってないので、髪型が、もう、変でね。伸びすぎて気持ち悪いし……。
(いや、ヘアスタイルとして伸ばしてる人は、いいの。私、ショートカット伸びすぎちゃってる状態なので、個人的に気持ち悪いってだけね。)
あー、楽しくねえ。
シャワー浴びたくねえ。
でも浴びないと……。
シャワーつながりで、
昔、私がアトピーだった時代のアトピーシャワー(アトシャ)のことなど、
ふっと思い出しましたが…、
あれさ、「アトシャは快感がすごい」って、よくネットに書かれてるでしょ?
経験で言うと、実際、スゲー気持ち良かったです(笑)。
(といって、別に、アトピー症状部位への熱い温度でのシャワーを推奨するとかじゃないから、話半分に読んでね。)
まあ私、顔だったのですけどね。
目の周り、頬骨のあたり、口の周り、ね。
アトピー症状の出ているその顔に、
ゆーっくり、熱くしたシャワーをあてていくわけです……。
もうね、ゾゥワァーーーーーッとする快感でしたね。
快感が背中を這いあがってくる感じなの。
あの感覚、たまらなかったなあ……。
(って、ちょっと変態っぽいぞ、おい。)
話、それますが、
そういうゾワァーーーッ感を感じたくて、
学生の頃とか、
私、あえてそれだけを目的に、
冷房効いた図書館の閲覧机で大きいサイズのフルカラー昆虫図鑑を広げ、巨大な昆虫の鮮明な絵図を見ていくとか、やったこと、あります。
巨大なガとか、巨大なクモとかのページ、見るわけね。
で背筋がゾワァーーーーッとして、その快感を楽しんでました(笑)。
(虫が好きな人、虫系が苦手じゃない人は、使えない手ですね。って別に使いたくないか……。)
つか、わざわざ図書館でとか、ヒマなことしてたもんだな……。
もっと有意義なことに時間使ってくれよ、学生時代の私。
そりゃ、40代になって、貧困生活にもなるわ。