実は今回の高熱を経て、よく食べていた食品が一つ食べられなくなった
(以下、吐いてしまった話などがあるので、てかそれがメインなので、食事中などの人、注意ね)
実は今回の高熱を経て、よく食べていた食品が一つ食べられなくなった
当面、食べられなさそうです
食生活へのダメージ、デカっ……
なんでかっていうと
例の最近やってた高熱のあとにですね、
ま、熱が引いたあとなんだけど、
喉の腫れが続いて、そのせいもあって、
異様に激しい咳き込みが出てしまう時期が数日間、あったのね、
ブログにも書いてきているけど。
で、あまりに激しい咳き込みが出るせいで、吐いちゃった、っていう時もありまして。
その時に、その食品を吐いちゃってですね、お手洗いで
で、吐いたあとの(吐いたものの)ビジュアルとかも見ちゃったわけ
(見なきゃ良かったんだが、そんな工夫、できる余力、なかったつーか)
その、吐いたものの光景が、(泣き言をいって自分が情けないけど、)脳裏に焼き付いちゃってさ……。
その食品、食べれなくなっちゃった。
そんぐらいで食べれなくなるとか、私の感受性の鈍さ(笑)からして、ないだろってイメージだったんだけどさ、
でも、
食べれなくなったわ……、
いや、そのうち、食べれるようになる……とは思う
いずれね
今は、どーーーしても無理
はーーーーっ、情けな!甘えてる。自分に酔ってる。バカ。弱い。不細工。
(不細工はこの際関係ないだろ……。)
ぅで、ここから、また、変な話で、さらにキタナイ話になるんで、済まないんですが、
<どろどろ系の食べ物が、体調の激悪いときに、良い>、
ってことの意味は、
もちろん胃腸・消化器官に掛ける負荷が少なくて済むから、なんですが、
私が今回の、このことで、独自に感じたのは、
どろどろ系の食べ物は、
<吐いても、あまり、吐いたものの中で、識別できない>、
って点も、良い点だと思うんだな。
どろどろした系の食べ物って、吐いても、混然一体として液体ぽく見えるっていうか、
「あー、あれを吐いたんだな 見えるわ」みたいに、なりにくいじゃん?
そこ、メリット、でかい。
いや、
あれだな、
見えてしまってもダメージ受けない食品もあるのだろう。
見えてしまってダメージ受ける食品もあるのだろう。
なんか知らんが、その分類(??)が、ある気がしてきた。
今回は、後者である、「見えてしまってダメージ受ける食品」だったわけね。それを、まのあたりに見ちゃったの。
はーーーっ!どうでも良すぎるわ。(いや、読んでくれてありがとう。)
飽食!!甘え!!!弱い!!全金融資産17万!!市販薬依存!!TOEICスコア期限切れ!!どメンヘラ!!デブの不細工!!(途中から関係ないってば)