2024/07/10

実は今回の高熱を経て、よく食べていた食品が一つ食べられなくなった

 



実は今回の高熱を経て、よく食べていた食品が一つ食べられなくなった







(以下、吐いてしまった話などがあるので、てかそれがメインなので、食事中などの人、注意ね)



実は今回の高熱を経て、よく食べていた食品が一つ食べられなくなった


当面、食べられなさそうです


食生活へのダメージ、デカっ……


なんでかっていうと

例の最近やってた高熱のあとにですね、

ま、熱が引いたあとなんだけど、

喉の腫れが続いて、そのせいもあって、

異様に激しい咳き込みが出てしまう時期が数日間、あったのね、

ブログにも書いてきているけど。


で、あまりに激しい咳き込みが出るせいで、吐いちゃった、っていう時もありまして。

その時に、その食品を吐いちゃってですね、お手洗いで

で、吐いたあとの(吐いたものの)ビジュアルとかも見ちゃったわけ

(見なきゃ良かったんだが、そんな工夫、できる余力、なかったつーか)


その、吐いたものの光景が、(泣き言をいって自分が情けないけど、)脳裏に焼き付いちゃってさ……。

その食品、食べれなくなっちゃった。


そんぐらいで食べれなくなるとか、私の感受性の鈍さ(笑)からして、ないだろってイメージだったんだけどさ、

でも、

食べれなくなったわ……、


いや、そのうち、食べれるようになる……とは思う

いずれね

今は、どーーーしても無理



はーーーーっ、情けな!甘えてる。自分に酔ってる。バカ。弱い。不細工。

(不細工はこの際関係ないだろ……。)



ぅで、ここから、また、変な話で、さらにキタナイ話になるんで、済まないんですが、


<どろどろ系の食べ物が、体調の激悪いときに、良い>、

ってことの意味は、

もちろん胃腸・消化器官に掛ける負荷が少なくて済むから、なんですが、

私が今回の、このことで、独自に感じたのは、

どろどろ系の食べ物は、

<吐いても、あまり、吐いたものの中で、識別できない>、

って点も、良い点だと思うんだな。

どろどろした系の食べ物って、吐いても、混然一体として液体ぽく見えるっていうか、

「あー、あれを吐いたんだな 見えるわ」みたいに、なりにくいじゃん?

そこ、メリット、でかい。


いや、

あれだな、

見えてしまってもダメージ受けない食品もあるのだろう。

見えてしまってダメージ受ける食品もあるのだろう。

なんか知らんが、その分類(??)が、ある気がしてきた。

今回は、後者である、「見えてしまってダメージ受ける食品」だったわけね。それを、まのあたりに見ちゃったの。


はーーーっ!どうでも良すぎるわ。(いや、読んでくれてありがとう。)

飽食!!甘え!!!弱い!!全金融資産17万!!市販薬依存!!TOEICスコア期限切れ!!どメンヘラ!!デブの不細工!!(途中から関係ないってば)