これから私は、仕事と、リアルの近い人との繋がりと、ネット界隈では、国盗りシミュレーションゲーにおける「地味だけど役立つ味方キャラ」みたいな感じでいきたいかも
これから私は、仕事と、リアルの近い人との繋がりと、ネット界隈では、国盗りシミュレーションゲーにおける「地味だけど役立つ味方キャラ」みたいな感じでいきたいかも
そんなことを思った、なんとなく。
・味方キャラの中で、エース格じゃない
・味方キャラだけど、本ストーリーに関わるほどの重要キャラではなく、そこまで主人公への親愛度レベルも高くはない
・オールマイティなハイスペックじゃないし、かと言って、異能というほどの特殊スキル、戦闘で天地逆転するほどの必殺技的な特殊スキル持ちでもない
・つまり地味
・その上、パフォーマンス・出力が、不安定(これが致命的ではある)
・でも、なんか、なにかしら、居ると、なんだかんだと(主人公にとって)役立つ存在
みたいな……。
そんな、国盗りシミュレーションゲーにおける「地味だけど役立つ味方キャラ」みたいな存在であることを、私自身のイメージとして、イメージしていこうかな、とね……。
私は所詮さ、
全然ハイスペックではないし、
ていうか高校期+受験期+一浪期に執拗なノー勉を続けたせいで、私の学歴・将来・栄光・可能性・人間関係を、私自身の手でずたずたにしてしまってね、で、その流れのまま、「なんだかなあ」な人生のままで、今まで来ているし、
じゃあ、ダメ人間なのはダメ人間だとして、何か、クリエイティブな才能や、理数系や技術系の頭脳、プログラミング能力、デザインセンスなど、ずば抜けた資質を持っているのかは、持ってないし、
人間関係はどうかと言うと、ダメで、
いや、この言い方は違う、
私自身の人格が、腐ってて狂ってて卑しくて攻撃的で動物的で原始的な人格なので、人間関係を基本的には積み上げていくことができなくて、
でも、悪意や浅薄な卑しさだけに満ちた人間かというとそうでもなくて、ひとの良さを理解・把握したり、ひとのために役立つように何かをしたいと思う性質も、あると言えばある、
勉強・努力・耐労・忍耐については、貧しい幅ではあるけど、上手くやれている時も、ある(……こともある、波があり不安定)
なもんでね……。
具体的には……(あまり具体的でないが)、
・仕事では……、
関わった人に……、
「地味で、これと言って優れたところはなく、冴え渡ってはないし、業務スピードも目を引くほどじゃなくて普通だけども、居れば、少しは助かるし、いいこともあるな」
という感じに私がなるのをイメージする
・リアルの近い人との繋がりでは……、
「すごく良くはないし、致命的欠陥があり、ひととしての懸念点も幾つか有るが、良いところ、深み、向上心も少しは有り、居ることで、少しはいいことがある」
という感じの私であることをイメージする
・ネット界隈では……、
「陰から日向から、居ると、少し、いい存在」
という感じの私であることをイメージする
そうしようかなと思ったりした、なんとなく。
ネット界隈のが良くわからんが、私もよくわかってないので、スルーして欲しい(笑)