わたし頑張りたいんだけどな…… なんでこんなに体調悪い期間が一か月で多いんだろ
わたし頑張りたいんだけどな…… なんでこんなに体調悪い期間が一か月で多いんだろ
今も体調悪いんですが、
ただし、今の体調の悪さは喉頭炎とかじゃなく(喉頭炎は、もうほぼ治ってる)、
体調管理にミスったとかでもなくて、
ま、定期的な体調のサイクルですね。
あと、話は別だけど、更年期障害だとか、気温差アレルギー/寒暖差アレルギーもあるし。
もう、あれだよね、
わたしが、これらの……っていうのか、なんだろ、こういう、あれやこれやの慢性的なというのか、<体調の悪さ>から、
解放されることは、
多分、当面、ない。
数年、ないか、十数年、ないか、ともかく、長い間、ないだろう、今後。
そいたらば、
「with 体調の悪さ」がデフォルトだと思って、やっていくしか、ないよね……。
今日の体調の悪さ……(笑っちゃうぐらいの貧血)、
は、
別に、
すごいことが起きたわけではなくて、
(そりゃ分かっているんだけど、やっぱ体調悪くなると、すごいことが起きてる的に思ってしまうわけね、気持ちが弱くなってしまうわけ……。情けないよね私、)
もう、これが通常なんだと。
そう思うしかない。
動揺せずに、
この笑うぐらいの体調の悪さは、
ある意味、
無神経に・粗野に・図太く・田舎臭く、ね…、
気にしないようにして、ね、
やっていくしか、ないよね???
そうしよ。
あ、もちろん、体をいたわった方がいい時は、そうしますけどね。
ただ、何て言うのかなーー。
絶対に休養した方がいいかと言うと、そこまで言い切れるか……?、
いやそうなんだけれどもさ~~……?、
みたいな、ね、
ビミョーな時が多いわけですよ、私。体調の悪い時、に。
いやでもまあ、頑張るわ……。
仕事も勉強も頑張るわ。
無理しないけど、頑張るよ。
すんごい体調に問題があるなら(例えば喉頭炎だった時みたいに、もー喉が腫れて熱が出て咳が止まらない、みたいに体調に問題があるなら)、別だけど、
そうじゃないじゃん?今日の私とかは。
多少、ド貧血なのと気分が悪いぐらいでさあ。
それらは、どうにかは、なるし、それ以外は、特に問題ないし。
そんなら、
必死で、
仕事しようや。
あと生活環境やら食事や睡眠をしっかりと管理維持することと、
節約を意識することと、
勉強よ。
(と、私のやりたいことを、やることと。)
頑張ろ。
しゅくしゅくと頑張ろ。
で、あと、
仕事をするんなら(給料を得るんなら)、
パリっとして、やろう。
むやみに明るくしなくてはいいが、
陰鬱にしたり、調子悪い風にしない!
感じ良くし、礼儀正しくし、相手のことを考え、なるべくだけどハツラツとして仕事する!!
……
あーーー。
気力ない……。
(自己が分裂しておる。)
私、今の職場に、そぐわないんじゃないかなあ……。
まあ喉頭炎は置いといて……
いや喉頭炎も含めてか……。
今月、体調を崩しすぎ……。
で、じゃあ来月は絶対に、予定外には体調を崩さないわけ……?、
って、いうと、
んな訳ないわけで。
そうやって、
あまりに頻繁に体調を崩して、
業務が万全にできないんなら、
正社員でもないんだし(メンバーシップ型従業員じゃないんだし)、
だんだんヤバイよ……?
これ、私、
今の職場に居ていいのかどうか(居ていいと判断してもらえるかどうか)が……。
んー、そうだな、
どうしても、
今日は、
できる限り、
必死で仕事しよう。
それができるかどうかだと思う。
それをできるんなら、
アリだし(この職場に居ることが)、
今日ぐらいのコンディションで「必死にやる」ことができないっていうなら、
無理があるのかも知れん、私がこの職場に居るってことが。
そういう、基準になるみたいな、基準になるぐらいの、ほどよい具合の悪さだわ、今日の私は。
私はギリギリの努力……いや無理はしない程度でのギリギリってことだけど……をした方がいいわ……。
つまり「今日ていどの体調の悪さなら、必死で仕事をする」、ぐらいのギリギリな努力性は持ってた方がいい。
なんか……、
笑いごとではないし、
どうでもいいことだったり副次的なことではないわ、
仕事っていうのは……。
どうしても、
あれだね、
ブログを書いてると
俯瞰的な視点にばかり、なってしまいやすいので、危険かもな。
そうだわ、今の仕事は、私にとって副次的なものではないわ、一次的なものなんだわ……。
食べたり寝たりと同等の基本的な重要な要素なのだ。
かと言って
<今の契約で終了で……>、
って言われる可能性も、ずーーっと、あるわけで。
なんだかなあ、だよね……、派遣っていうのは。
(特に私みたいなスキル無し派遣、ね……。いや私が勉強を怠けてるという面も少しはあるのかな……。いや、うーん、あまりスキルを要求されないポジションではあるんだよねぇ……。)
まあ、いいや。
一日だけを頑張ろ。それを続けよう。細心に続けよう。